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2013年8月29日

分割による治療費のお支払いも可能。利息や手数料もなし

当院では、分割による治療費のお支払いも可能。利息や手数料はいただいておりません。費用・料金についてご不明な点はお気軽にご相談ください。

患者さんのご紹介の場合、またご家族で複数の方が治療を行う場合は各種ご優待がございます。お気軽にお問い合わせください。

一括支払い・分割支払い
当院指定の銀行口座へお振込み下さい。
注:銀行口座へのお振込み手数料は患者さまのご負担になります。

クレジットカード
クレジットカードでもお支払い可能です。
クレジットカード

矯正歯科治療では原則として健康保険は使えませんが、矯正歯科治療費は医療費控除の対象になります。
医療費控除について

2013年8月 2日

スタッフ募集:歯科衛生士

京浜東北線蕨駅東口より徒歩2分と通勤にうれしい近さです。
女性ドクター、スタッフの明るい院内です。ぜひ仲間になって貴女のスキルをアップさせましょう。
矯正歯科未経験でも優しい先輩が丁寧に指導いたします。
見学ご希望の方も是非ご連絡ください。

雇用形態 正社員・パート
給与 【正社員】
月給(月額平均):250,000円~
※諸手当あり・社会保険完備
【パート】
時給:1,500円~
福利厚生 交通費全額支給
休日 木・日・祝 他
月1回日曜診療あり(その場合翌日代休)
年間休日120日

2013年8月 1日

治療開始に最適な時期は症状によって異なります

治療開始に最適な時期は症状によって異なります お子さまの矯正歯科治療は、乳歯列期から始めることもありますが、一般的な開始時期は、前歯が永久歯に生えかわる7〜9才頃です。受け口や出っ歯などの噛み合わせの異常は、この時期以降になると、自然に治ることはほとんどなく、むしろ顕著になってくるからです。

また、この時期には、これから生えてくる永久歯の大きさが予測できるので、これ以降に起こり得る歯並びの問題の程度も分かってきます。ただし、「治療開始に最適な時期」は、症状によって異なりますので、お子さまの噛み合わせや歯並びの悪さが気になったら、少しでも早くご相談ください。

子どもの矯正のメリットとデメリット
矯正歯科治療は、お子さまの生活や行動にも多少の影響を与えるものですので、メリット・デメリットを踏まえて、お子さま自身の意向も聞いて、じっくり話し合ってください。ご相談にはいつでも応じさせていただきます。

<子どもの矯正歯科治療のメリット>
・あごの成長を利用して、その位置や大きさを治すことができる
・永久歯への生えかわりを利用できる
・奥歯を後ろに動かして歯が生えるスペースを作ることができる
・いろいろな種類の装置が利用できる
・装置を使う時間が確保しやすい
・永久歯を抜歯する必要性を少なくすることができる
・悪習癖を取り除く事により、正しい方向への成長を促すことができる
・下顎のアンロックをする事により、正しい方向への成長を促すことができる

<子どもの矯正歯科治療のデメリット>
・治療を受ける本人の自覚が低い場合がある
・中学生以降まで続く可能性があり、治療期間が長くなる

子どもの矯正には、さまざまな装置が利用できます

よく使われるマルチブラケット装置とは別に、あごの成長を利用して、その位置や大きさを治すための装置、そして数本の歯を動かすための簡単な装置などがあります。

子どもの矯正には、さまざまな装置が利用できますバイオネーター
主に下顎の成長を前方あるいは後方に誘導する目的の矯正装置で、下顎と上顎の噛み合わせをよくし、出っ歯や受け口や過蓋咬合を改善します。この装置は下顎を正しい位置に誘導するために、噛み合わせたときに下顎が適正に成長するように作られています。

子どもの矯正には、さまざまな装置が利用できますフェイシャルマスク
上顎の成長が悪く、下顎の成長が旺盛なために受け口になっているケースでは、フェイシャルマスクを使用して矯正歯科治療を行います。おでこと下顎の間についている金具に、上顎を前方に引っ張り、下顎を後方に抑えるためのゴムを取り付けます。

これにより、受け口を改善します。取外しが簡単に行え、通常、就寝時か自宅内で使用します。

矯正歯科治療中のスポーツや楽器演奏の注意点

矯正中のスポーツや楽器演奏の注意点ある程度のスポーツや楽器の演奏はできますが、注意が必要な場合があります。

例えば、トランペットのように唇にマウスピースを押しつけるタイプの楽器は、歯の表側に矯正装置が着いていると唇が当たって痛むことがあります。

神経質な方は取り外し式のマウスピース矯正を付けることもある。付けるだけ付けてみて、状況を見て判断をすることも多い。

スポーツでは、口元に相手の腕や足が当たる可能性の高い、格闘技やラグビー、アメリカンフットボールといった種目には注意が必要です。こうした場合は、装置をガードする歯科用マウスピースを使って対応することができますので、治療前にご相談ください。

矯正歯科治療は、年齢を問わず治療できます

年齢を問わず治療できます 「矯正歯科治療は子供の頃にするもの」と思われがちですが、実際には、歯を支える歯槽骨が健康であれば、年齢は関係ありません。確かに、成長期に比べれば歯の移動速度はゆっくりかもしれませんが、あごの成長が完了している分、治療計画が立てやすいというメリットもあります。

当医院の患者さんは、6割ぐらいが成人の方で、30代、40代、50代の方も治療を始めています。ビジネスの場面でも、歯並びの良し悪しが相手に与える印象を左右する可能性がありますので、男女の区別も、年齢の差異も関係なく、人生に有益な治療といえるのです。

身も心も美しくなる有益な歯科治療
矯正歯科治療を受けると、歯並びのコンプレックスが解消されるだけではなく、歯並びや噛み合わせが整い、笑顔がグッと華やかになります。また、鼻とあごの先端を結んだラインも整って、横顔も美しくなります。さらには、輪郭がスッキリすることから、小顔効果もあるといわれています。

逆に、歯並びが悪いとプラークコントロールが難しくなるため、虫歯や歯周病になる可能性が格段と高まります。矯正歯科治療には、審美的な効果はもちろん、噛み合わせを良くすることによって、自分の歯を長持ちさせる効果なども含めて、とても多くの利点があるのです。

結婚式をとびきりの笑顔で!

結婚式をとびきりの笑顔で!【ブライダル矯正歯科】歯並びの目立つ部分を優先的に整える短期矯正プログラムをご用意しております。結婚式など、大切なイベントや行事がある日を目標に、まずは目立つ前歯の部分などを優先して整えます。そして、当日には装置を一時的に外します。

予定日まで数カ月あれば、十分に印象を変えることができます。結婚式にはとびきりの笑顔で臨みたいけど時間がない、という方におすすめです。

転勤や引越しても治療が続けられます

転勤や引越しても治療が続けられます当医院は全国にネットワークがある日本臨床矯正歯科医会に所属しています。

そのため、もしも治療の途中で県内県下を離れることがあっても、信頼のおける矯正歯科医にきちんと治療を引き継いで継続することが可能です。

詳しくは、日本臨床矯正歯科医会のウェブサイトをご覧ください。

その他、大人の矯正についてのQ&A

Q.大人の矯正歯科治療についての利点はなんですか?
A.大人の矯正歯科治療にもメリットとデメリットがあります。メリットとしては、本人の治療に対する意欲と協力度が高いので円滑に治療を進められること。それによって、お子さんの場合より治療期間が短いことが挙げられます。

デメリットは、「病気や歯の喪失、歯周病などによる制限があること」「歯の動きが子どもより遅いケースがあること」「歯を動かすために抜歯が必要となるケースが多いこと」などです。

Q.目立たない矯正装置もありますか?
A.社会人の方は特に、「矯正装置が目立つのが困る」という方も多いものです。当医院では目立ちにくい半透明の矯正装置の採用や、歯の裏側からの矯正などで対応していますので、ぜひご相談ください。

装置について詳しく知る

Q矯正歯科治療中に、妊娠しても大丈夫ですか?
A.矯正は、比較的長い期間にわたる治療ですので、特に女性の場合、妊娠や出産などによってライフスタイルが大きく変化することもあると思います。妊婦さんの場合、レントゲン写真を撮ることは避けておりますが、矯正歯科治療そのものには問題はありませんので、ご安心ください。

保険適応の矯正歯科治療について

保険適応の矯正について矯正歯科治療は、基本的に健康保険が適用できません。ほとんどの場合「自由診療」になるため、治療費が比較的高額になってしまいます。しかし、国が定めた特定の症状に限り、保険が適応される矯正歯科治療が可能です。

当院は「健康保険適応の矯正歯科治療ができる施設」として、厚生労働省より認定されています(指定自立支援医療機関)+(顎口腔機能診断料算定の指定医療機関)。以下の症状が疑われる患者さんは、ぜひ一度ご相談ください。

<健康保険が適応される症状>(平成28年6月現在)
1. 顎骨の外科的手術が必要な顎変形症を伴う噛み合わせの異常
2. 唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)
3. ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)
4. 鎖骨・頭蓋骨異形成
5. トリチャーコリンズ症候群

6. ピエールロバン症候群
7. ダウン症候群
8. ラッセルシルバー症候群
9. ターナー症候群
10. ベックウィズ・ヴィードマン症候群

11. ロンベルグ症候群
12. 先天性ミオパチー(先天性筋ジストロフィーを含む)
13. 顔面半側肥大症
14. エリス・ヴァン・クレベルド症候群
15. 軟骨形成不全症

16. 外胚葉異形成症
17. 神経線維腫症
18. 基底細胞母斑症候群
19. ヌーナン症候群
20. マルファン症候群

21. プラダーウィリー症候群
22. 顔面裂
23. 大理石骨病
24. 色素失調症
25. 口・顔・指症候群

26. メービウス症候群
27. カブキ症候群
28. クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
29. ウィリアムズ症候群
30. ビンダー症候群

31. スティックラー症候群
32. 小舌症
33. 頭蓋骨癒合症(クルーゾン症候群、尖頭合指症を含む)
34. 骨形成不全症
35. 口笛顔貌症候群

36. ルビンスタイン・ティビ症候群
37. 常染色体欠失症候群
38. ラーセン症候群
39. 濃化異骨症
40. 6歯以上の先天性部分(性)無歯症

41.チャージ症候群
42.マーシャル症候群
43.成長ホルモン分泌不全性低身長症
44.ポリエックス症候群
45.リング18症候群

46.リンパ管腫
47.全前脳(胞)症
48.クラインフェルター症候群
49.偽性低アルドステロン症(ゴードン症候群)
50.ソトス症候群

51.グリコサミノグリカン代謝障害(ムコ多糖症)

さまざまな予防プログラムでサポート

「矯正中は虫歯になりやすい」―そんな話を聞いたことはありませんか?実際、矯正中はブラッシングが行き届かず、虫歯になってしまう方がいます。また、虫歯の進行状況によっては、矯正歯科治療を中断せざるを得ないケースもあります。

さまざまな予防プログラムでサポート

そこで当医院では、患者さんに合った予防プログラムを作成。治療中の虫歯を予防すべく、さまざまなサポートをおこなっています。そうしたスタッフがチームとなり、虫歯・歯周病からあなたを守ります。

徹底したブラッシング指導

まずは、矯正装置を装着する前に、きちんと歯が磨けているかどうかをチェックします。そして、歯みがきが不十分な方にはブラッシング指導を受けていただき、しっかり磨けるようになってから矯正歯科治療をスタートします。
徹底したブラッシング指導
お子さまの歯みがきにはご家庭の協力も必要です
さらには、患者さんごとに歯肉やプラークの付き方をチェックし、コメントを入れたチェック表をお渡ししています。患者さんがお子さまで、良くない状況が何回か続いた場合には親御さんに連絡し、ご家庭での協力も仰いでいます。

ご家庭からの返信コメントには、「子供が自分の歯を大切にできるようになった」と書かれていることもあり、嬉しく思っています。

フッ素の力も借りて徹底的に虫歯を予防
また、どんなに丁寧に磨いても、虫歯になる可能性をゼロにするのは難しいため、矯正装置を装着する際には、歯にフッ素を塗布します。

できるだけ歯を抜かない矯正歯科治療を目指します

当医院では、できるだけ抜歯をしない矯正歯科治療を行っています。お子さまの場合には、少しでも早くから矯正歯科治療を行うことで、抜歯の可能性は少なくなります。第一期治療の目的は、「永久歯がきれいに並ぶ土台」をしっかり作る事です。

できるだけ歯を抜かない矯正歯科治療を目指します

また、第一期治療時には舌で歯を押しやってしまったり、舌が良い噛み合わせを妨げたりといった悪習癖を直すことも重要です。そういった癖を直すトレーニングをすることで、骨格の正常な成長を促し、美しさを長く保つことにもつながります。

大人の方の場合でも、歯科矯正用アンカースクリューを採用することで、抜歯を回避できる確率が高くなります。当医院では、約6割ぐらい方の治療を非抜歯で対応できています。

抜歯の可能性が低くなる?歯科矯正用アンカースクリューとは?インプラント矯正とは?
歯科矯正用アンカースクリューは、負担が少ない矯正として近年注目されている治療方法です。

小さなスクリュー(アンカー)を歯ぐきに埋入し、これを土台として歯を引っ張ることで、今までは抜歯となっていた症例も、抜歯をせずとも治療ができるようになりました。さらには、難しい治療の治療期間の短縮も可能にした画期的な治療法です。

歯ぐきに入れるスクリューは、直径1.6~2.0mmの小さなピンのようなもの。麻酔を使用して埋入するので、痛みはほとんどありません。動かしたい方向に、効率よく動かすことができるのが特徴です。

歯科矯正用アンカースクリューの特徴
・非抜歯で治療ができるケースも多い
・より精度の高い治療結果が期待できます
・難しい不正咬合(良くない噛み合わせ)の治療も可能
・痛みがほとんどなく、安全で確実な治療が行えます
・治療期間が短縮されます

しかしながら、場合によっては抜歯が必要となる場合も

当医院の基本方針は、できるだけ歯を抜かない矯正歯科治療です。歯を抜かずに済む治療方法を探りながら治療計画を立てていきます。

とはいえ、すべてが非抜歯とは限らず、場合によっては抜歯が必要ということもあります。抜く・抜かないは、あくまでも手段にしかすぎません。まずは、患者さんの歯の状態を調べた上で判断しますので、お気軽にご相談ください。

治療期間について

治療期間について

「治療期間は一日でも短く、早く終えたい」というのが、すべての患者さんの希望であると思います。そのために私ができることは、「患者さんの口の中をしっかりと見た上で診断と治療すること」に尽きると考えています。

万が一、計画通り動かない場合でも、シッカリと軌道修正をします
まずは、しっかりとした治療計画を立て、その計画に沿って確実に治療を進めていくこと。さらには、計画や治療の進み具合がずれたときには、計画を見直す「リカバリー力(りょく)」が重要になりますので、ある程度治療が進んだら資料チェックを行い、その時点での状況にあった治療をしていきます。

必要であれば、ワイヤーやブラケットを作り変えることも視野に入れています。また、私が不在のときでも、他のドクターがリカバリーできるよう、常にスタッフ全員で症例の確認を行っています。

矯正歯科の流れ

矯正歯科の流れSTEP1/矯正相談
まず、患者さんのお口の中を見せていただき、歯並びや噛み合わせの問題点をチェックします。その後、治療に関する希望をお聞きしたうえで、それぞれの症例に応じて、選択できる治療方法についてご説明します。

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STEP2/基本検査
歯型の採得、歯列及び頭部のレントゲン撮影、口腔内及び顔面の写真撮影などを行い、これらの資料を分析します。

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STEP3/診断説明
検査結果をもとに、患者さんに適する矯正歯科治療計画の詳細や治療費などについて、詳しくご説明します。治療方法や装置のメリットやデメリット、治療期間や費用の違いなど、不明点や疑問点がありましたら、納得できるまで、どんなことでもお尋ねください。

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STEP4/治療開始の準備
口腔内の清掃をするとともに、正しい歯磨きの指導をします。矯正装置をつけていると、食べものや歯垢が付着しやすくなりますので、矯正中の歯ブラシ指導に従って歯みがきを行っていただきます。また、矯正歯科治療開始前に、虫歯や歯周疾患の治療や抜歯などが必要な場合には、一般歯科治療を行っている歯科医院などにご紹介します。

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STEP5/治療開始
矯正歯科治療は、動的治療と静的治療(保定)の二段階に分かれています。矯正装置を装着している間(動的治療期間)は、通常1~2ヵ月に1度のペースで通院していただき、矯正装置の調節を行います。

治療の段階や方法によって通院頻度は異なりますが、いずれの場合でも、治療の進行が遅れないようにきちんとスケジュールを確認して通院しましょう。

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STEP6/治療後のメインテナンス(静的治療/保定)
矯正装置が取れた後の歯は、何もしないと少しずつ動いてしまいます。きれいな歯並びをその位置に留めておくための保定装置(リテーナー)を装着していただき、3~6ヵ月ごとにチェックします。2年程度の経過観察を行い、問題なければ治療終了となります。

痛みを和らげ、軽減するための工夫をしています

ワイヤーを使用する矯正の場合、始めは弱い力で痛みや違和感を軽減するため、細いワイヤーを用います。そして、3か月ぐらいの間、歯の移動の経過を見て、その後少しずつワイヤーを太くしていきます。

痛みを和らげ、軽減するための工夫をしています

歯を動かす際の痛みには個人差がありますが、歯の成長が完了し、歯槽骨や歯ぐきも固まってしまっている成人の場合は、子供の時期に行う場合に比べると、やはり痛みを感じてしまいます。寝る時はそうでもなくても、食事をした時などには、どうしても痛みや違和感が強くなります。

はじめは最も力の弱いワイヤーからスタート
たとえば、治療初期の段階は必要最小限の弱い力で歯の移動を行うために、できるだけ細くて柔らかく歯や歯周組織への負担が少ないワイヤーを使用します。

痛みの感じ方には個人差がありますが、ワイヤー調整後、2~3日程度で治まる方がほとんどで、全く痛みを感じない患者さんも多くいらっしゃいます。

万が一、治療中に口内炎ができた場合には、痛みを抑えるためのワックスもお渡ししています。

院長も矯正の経験者です!
実は私自身も、中学生、研修時代、30代...と、計3回の矯正歯科治療を経験しています。それだけに、矯正による痛みについて、患者さんの気持ちや不快感さを、想像ではなく、実感として理解できていると思います。だからこそ、可能な限り痛みが生じないよう、最新の注意を払っています。

痛みの少ない矯正装置【ローフォース・ローフリクション】

ローフォース・ローフリクションは直訳すると「弱い力・弱い摩擦」という意味。当医院では、セルフライゲーションブラケットとよばれる特殊な装置を使い、痛みの少ない矯正歯科治療を可能にしています。

痛みの少ない矯正装置【ローフォース・ローフリクション】特長は、弱い力で歯を移動させることができ、移動するときの痛みが少ないこと。

ワイヤーが動くときの抵抗が少ないので、効率よく歯が動きます。治療期間が短縮され、乱ぐい歯や凸凹の歯も短期間でキレイに整います。体にも優しい矯正歯科治療法といえます。

目立ちにくい矯正

「矯正の装置(ブラケット)は、ギラギラしていて目立つから抵抗がある」という方も多いと思いますが、目立ってしまうのは、装置に金属を使用している場合です。当医院では、金属製の装置は一切用いず、透明の装置のみを採用しています。

目立たない装置、「透明ブラケット」とは?目立ちにくい矯正
透明ブラケットは、メタルブラケットと異なり、歯の色にとても近い色をしていますので、装置が目立つのを気にされる方に適しています。メタルブラケットに比べると、費用は少々高めになりますが、治療期間はメタルブラケットを用いた場合と変わりません。

透明ブラケットのメリット
・メタルの装置に比べて装置が目立ちません。
・金属アレルギーの方でも治療が可能です。

透明ブラケットのデメリット
・メタルの装置に比べてハイブリッドプラスチックブラケットはすり減りやすいので場合によっては装置を一部付け替えをする必要があります。
・メタルの装置に比べてセラミックブラケットは装置を外す時に少し痛みを感じやすいです。

矯正装置の製作や修理も院内で行えます!
当医院には専属の歯科技工士が在籍していますので、矯正装置に不具合が生じた場合でも、速やかな修復が可能です。

目立ちにくい矯正院内に歯科技工士がいない医院の場合、緊急の場合は一旦装置を外して型採りをし直し、後日、外部の技工所に装置の修復や製作を依頼することになります。そのため、外部の技工所から装置が上がってくるまでの期間は、治療期間の「ロス」になってしまいます。

当医院では、矯正装置の作製をする歯科技工士が直接、患者さんのお口を見て、状態を把握することも可能です。それが、最適な装置を製作することにつながり、完成度が高まります。

外から見えない裏側矯正

外から見えない裏側矯正通常のブラケットは歯の表側に装着しますが、最近では、装置を歯の裏側につけることで、外から見ても分からない状態で歯並びを治すことが可能となっています。

ただし、それぞれにメリットとデメリットがありますので、患者さんの歯列の状態やご希望によって使い分けています。

裏側矯正のメリット
・前から装置が見えない
・症例によっては、早く治療が終了がするケースもある

裏側矯正のデメリット
・使用し始め時には強い違和感がある
・表と裏ではコントロール性に若干の違いがあるため、治療期間がかかることが多い
・費用が割高
・裏側の歯みがきがしづらい

取り外しができる透明の装置・マウスピース矯正

取り外しができる透明の装置・マウスピース矯正「ワイヤーやブラケットをつける矯正には抵抗がある」
「仕事の都合上、矯正装置がつけられない」

こんな悩みをお持ちの方も少なくないでしょう。見た目だけの問題であれば、裏側に装置をつける方法もありますが、装置の違和感や話しづらさなどがネックになる場合には、ワイヤーやブラケットを使わない、いわゆるマウスピース矯正がお勧めです。

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを装着し、マウスピースの形を少しずつ変化させていくことによって、歯を正しい位置に動かしていく矯正法。ワイヤーやブラケットを使わないので、見た目や違和感などの問題を解決できます。

マウスピース矯正のメリット
・目立たない
・取り外しができる
・違和感が少ない
・痛みが少ない
・金属アレルギーの心配がない

マウスピース矯正のデメリット
・簡単に外せることで治療が進まない可能性も
・適応症が限られる場合が多い

延島三男会長による延島歯科の開設

延島三男会長による延島歯科の開設

昭和43年、開院
当医院は昭和43年(1968年)、6月4日(虫歯予防デー)に、現会長の延島三男が院長として開院しました。当時はまだ、「矯正歯科」という標榜は厚生省で認められておらず、看板には「延島歯科」として、その脇に小さく「延島矯正歯列研究所」と記載しての始まりでした。

当時、矯正歯科専門医院は、全国でも10件程度しかありませんでした
矯正歯科専門治療を行う歯科医院は、全国でも10件程度しかありませんでした。診療室を2つに分け、1室では東京歯科大学補綴学講座の腰原 好講師(当時。後に名誉教授)を筆頭とする医局員が一般治療を、もう1室では現会長が矯正歯科専門治療を行いました。

会長の延島三男は、東京歯科大学で歯科矯正学の歯学博士号を取得。矯正歯科専門で診療することに信念を持ち、矯正歯科治療を一般に広めていくことに力を注いだのです。

「日本に矯正歯科治療を普及させたい」という思い
実は当時、歯科大学を卒業すれば、口腔外科か保存科か補綴科に残るのが一般的でした。しかし、まだまだ少数派の矯正歯科に注目し、日本に普及させたく歯科矯正学講座に入局しました。

郡山矯正歯科の開設

郡山矯正歯科の開設延島三男は昭和48年(1973年)から、東北歯科大学(現奥羽大学)の非常勤講師として福島県郡山市に足を運んでいました。

この頃には、矯正歯科治療が徐々に一般に知られるようになってきていましたが、開業医として専門的な矯正歯科治療を行う歯科医師は、まだまだ少数でした。

そして、東北の地にも矯正歯科治療を浸透させる拠点が必要であると考えた延島三男は、昭和55年(1980年)、郡山駅前に「郡山矯正歯科」を開設。現在は、田辺俊昭先生が院長となり、延島三男の初志を継続しています。

延島三男会長から延島ひろみ理事長への継承

延島三男会長から延島ひろみ理事長への継承矯正歯科治療は、一般治療以上に、患者さんとのお付き合いが長くなる分野です。延島三男は開業当時より、「自分に何かあったときも患者さんが困らないように」と、後輩の指導にも尽力してきました。

その意思を受け継ぐことになったのが、現理事長・延島ひろみです。
延島ひろみは、幼少時から父親の仕事に接してきたことで、その仕事を自分が継承することは「自然なこと」「天命」と感じていました。

平成3年(1991年)より、東京歯科大学矯正学講座及び吉田矯正歯科にて研鑽を積みながら、延島矯正歯科にて実務にも取り組むようになりました。

2015年9月に現在地に移転改装オープン
そして1995年1月より「のぶしま矯正歯科」となり、院長は延島ひろみへ継承されました。1996年9月18日には「医療法人三美会 のぶしま矯正歯科」となり、延島三男は理事長に就任。さらに2008年6月には、延島三男は会長となり、延島ひろみが理事長兼院長に就任しました。

新たな時代への飛躍

新たな時代への飛躍時代とともに矯正歯科治療が世間に認知されるようになり、矯正歯科治療のニーズも高まりつつあります。

当医院は、顎口腔機能診断施設基準を満たしていますので、顎変形症の患者さんについては、術前術後の矯正歯科治療を健康保険で行うことができます。

これにより、より多くの方に矯正歯科治療を受けていただくことが可能だと思います。また、世界で発表される最新技術の導入にも努め、患者さんが必要とされる治療や情報をご提供していきたいと考えています。

現在のぶしま矯正歯科は、非常勤を含めて4名の歯科医師と歯科衛生士、歯科技工士、受付秘書の大所帯となりました。今後も患者さんとの交流を大切に、皆さまに最高の笑顔を提供できますよう、頑張っていきたいと思います。

矯正歯科治療で改善できるのは、「審美性(見た目の美しさ)」と「機能性(よく噛める)」

「口の中の健康」は、虫歯を防ぎ、治すことだけではなく、良好な噛み合わせと整った歯並びも、歯の健康にとって非常に大切なポイントです。矯正歯科治療は、見た目を良くするだけでなく、機能的な問題(噛み砕く能率、あごの運動)を改善させたり、歯自体の健康にも関わっています。

矯正歯科治療で改善できるのは、「審美性(見た目の美しさ)」と「機能性(よく噛める)」

歯並びが乱れていたり、噛み合わせが悪い状態のままでは、噛み砕く力(咀嚼力)が落ちて消化器官に余計な負担がかかります。また、歯の隅々まで歯ブラシが届きにくいことから、虫歯や歯肉炎になりやすいリスクもあります。

また、モノを噛んだときの力のかかり方が不均等になるため、一部分の歯だけに大きな負担がかかるケースも多くなります。その結果、歯がもろくなり、虫歯や歯周病で歯を無くしてしまうことも。歯の健康を長く維持して「80歳まで20本の歯を残す」ためにも、矯正歯科治療はとても重要なのです。

矯正歯科治療で改善される3つのポイント
●歯列(歯並び)
矯正歯科治療は、「歯並びをキレイにする」「歯の凸凹やすきっ歯を治す」といった、見た目だけを整えることが目的ではありません。上下のあごの骨と噛み合わせの状態、頭蓋骨と顔全体のバランスなど、総合的な症状の分析をして、一人ひとりの患者さんに合った治療を行います。

矯正歯科治療で改善できるのは、「審美性(見た目の美しさ)」と「機能性(よく噛める)」●咬合(噛み合わせ)
噛み合わせが悪いと、食べ物を細かく噛むことができなかったり(咀嚼不良)、あごの発育に好ましくない影響を与えたりする場合があります。良い噛み合わせとは、上下の歯が正常に噛み合っているだけでなく、噛み合わせたときに、あごの関節の位置や動きが安定している状態を指します。

●側貌(プロファイル)
側貌とは、横顔の見た目のことです。例えば、出っぱ(上顎前突)の場合の側貌では、口元が突出していたり、上下の前歯の間に下唇が入り込んでいることがあります。また、受け口の場合には、下唇が突き出ていたり、まくれて見えたりします。

もともとの症状などによって個人差はありますが、矯正歯科治療で歯並びが改善されることで横顔のライン自体にも変化が起き、見た目のバランスが改善されます。

同じ女性だからこそ分かることがあります

女性だからこそ分かることがあります

「人に歯を見られたくない」「食事の際にしっかり噛むことができない」など、歯並びのことで悩んでいる方はいませんか?

のぶしま矯正歯科は、昭和43年(1968年)6月4日(むしば予防デー)に、現会長の延島三男が院長として開院した埼玉県でもっとも歴史のある矯正歯科専門の歯科医院です。その後、2008年6月、私、延島ひろみが理事長兼院長に就任。埼玉県内ほか首都圏、神奈川等近県からも多くの患者さんが通院されている矯正歯科専門の歯科医院です。

女性だからこそ分かることがあります
私が女性であることから、女性の患者さんが「気楽に、いろいろなことを相談してくださる」ように感じています。「歯並びが変わると唇の形も変わるの?」といった細かい質問やアドバイスなども、同じ女性だから聞きやすい・話しやすいという面が大きいのではないでしょうか。

また同じ女性だからわかるのですが、女性特有の感覚というのもあるように感じられます。患者さんの微妙なニュアンスを肌で感じ取り、患者さんへの理解を深めながら、お悩みを解決できればと思っています。

また「患者さんに気持よく過ごしていただく」ために細かな気遣いを大切にしています。まずは私自身が見本となれるように留意し、スタッフにも気を付けてもらえるように伝えています。

患者さんの成長に寄り添うことができるのが、何よりのやりがいです

患者さんの成長に寄り添うことができるのが、何よりものやりがいです歯の矯正にはある程度の時間が必要なので、お付き合いが10年以上になることも。それゆえに、患者さんのパーソナリティをしっかり把握して、距離を縮められるように心がけています。

また、長いお付き合いの中で、患者さんや患者さんのお子さまの成長を感じ、見届けていけることも喜びですね。

「矯正歯科治療を受けたのがきかっけで歯科大学に入りました」
そうそう、お子さまの成長に寄り添うといえば、こんなエピソードがあります。

ある時、小学生の頃から治療させて頂いていた男の子の兄弟のお一人(お兄様)が、歯科大学受験をしたいとお母さまからご相談を受けました。それを受け、私も真摯にアドバイスをさせて頂き、応援の言葉を送りました。そして治療が終了。ご本人も忙しくなり、その後どうなったかはお聞きしていませんでした。

そんな数年後のある日、矯正歯科で開業されている友人の先生から、こんなメールを頂いたのです。

「昨日、母校の部活のOB会に出席してきました。その時、延島先生の患者さんにお会いしたんです。そして彼になぜ歯科医師になろうと思ったか聞いたところ、『のぶしま矯正歯科で矯正歯科治療を受けたのがきかっけで歯科大学に入りました』との事でした」

他にも当医院で矯正歯科治療を行った方が多数歯科医師や歯科衛生士の道に進まれています。これも患者さん一人ひとりにシッカリと向き合ってきた結果だと思っています。また、私にとって、こうしたエピソードは、それはもう飛び上がるくらい嬉しいのです。

4人の矯正専門ドクターと歯科技工士、衛生士がチームで患者さんをサポート

4人の矯正専門ドクターと歯科技工士、衛生士がチームで患者さんをサポートまた、当医院には数多くのスタッフがいることも大きな特徴です。それぞれのスタッフ同士がお互いタッグを組みながら、患者さんをサポートしています。

例えば、患者さんの歯が思うように動かない場合は、ドクター全員が知恵を出しあいながら、患者さんの状態を話し合います。そうすることで、全てのドクターの意見を結集した最も良い計画が出来上がるのです。

また、当医院には専属の歯科技工士が在籍していますので、矯正装置に不具合が生じた場合でも、速やかな修復が可能です。

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難症例にも妥協せずに取り組みます

難症例にも妥協せずに取り組みます治療に関しては、難症例にもしっかりと向き合い、「ここで辞めましょう」といった妥協はせず、とことん付き合う気持ちで進めています。

時間のかかる治療に、途中で患者さんの気持ちが揺らぐこともありますが、いろいろお話していると、「それでも治したい。諦めたくない」というのが本音だと分かりますので、ゆっくりと時間をかけて、「患者さんの生き方そのもの」にも寄り添っていく気持ちで対応しています。

先輩医師である父から継承したのは「患者さんとの接し方」です

先輩医師である父から継承したのは「患者さんとの接し方」です私の父である前任の院長は、患者さんの生活を第一に考えていました。例えば、「正月には、お節料理や美味しいものを楽しみたいだろうから、痛くてはかわいそうだ」と、患者さんのワイヤーを外して差し上げるなど、「楽しみたい時は、存分に楽しんでもらえるように...」と心を配っていました。

ワイヤーを外せば、その期間は治療がストップしますので、治療計画を立て直す必要が出てくる場合もあります。ですが、そういうこと以上に、「患者さんの生活やお気持ち」を大切に接していたのです。私も、そういった接し方を見習い、柔軟な対応を心がけています。

また、お子さまの治療に当たっては、保護者の方とも仲良くさせていただいています。中には、お家にお招きくださるような患者さんもいらっしゃり、歯科医師としても、ひとりの人間としても、「信頼していただけていること」を実感し、嬉しく思っています。

【院長の技術力】権威ある日本矯正歯科学会の専門医資格と実績

【院長の技術力】権威ある日本矯正歯科学会の専門医資格と実績矯正歯科は、一般的な虫歯や歯周病の治療と比較して、専門性の高い治療です。法的には、免許を持つ歯科医師であれば、誰もが行えるとされていますが、医療にも脳外科や内科などの専門分野があるように、矯正歯科は矯正を専門とする歯科医師に相談することをお勧めします。

その理由は、患者さんが抱えているさまざまな問題点を踏まえて、美しく整った歯並びとバランスの取れた噛み合わせをつくるためには、豊富な実績と専門的な技術と知識が求められるからです。

矯正歯科を専門とする「矯正専門医」とは?
矯正歯科治療を専門とする歯科医師になるためには、歯科医の国家資格取得後、さらに大学医局などで技術・知識を習得する必要があります。そうして腕を磨いたのちに、はれて「矯正専門医」と名乗ることができるのです。

ちなみに、矯正専門医は、虫歯治療や歯周病治療などは行わず、矯正歯科治療に徹するケースがほとんどです。虫歯や歯周病の治療が必要な場合には、提携している一般歯科医院などを紹介することで、治療に時間のかかる矯正に徹するのです。

ちなみに、提携している医院の一つである、四谷歯科医院は私の実妹が院長を務める歯科医院。そのため医院同士の連携もバッチリです。

日本矯正歯科学会の「専門医」とは?
日本には数多くの歯科矯正の学会がありますが、その中で最も権威ある学会が「日本矯正歯科学会」です。日本矯正歯科学会では、所属している全国の矯正専門医に対して、「認定医」「指導医」「専門医」といった資格を与えています。

これらの中で最も取得が難しいのが「専門医」という資格ですが、当医院の院長は、日本矯正歯科学会の「専門医」資格を持ち、2500を超える症例を実績としています。つまり、「専門医の中の専門医」、「矯正歯科治療のスペシャリスト」ですので、どんなお悩みでも安心してご相談ください。

こうしたこともあってか当医院には、同じ歯科医師の方、歯科技工士さん、歯科衛生士さんなど、医療従事者の方も数多くいらっしゃっています。同じ歯科医の先生から、「自分の矯正歯科治療をお願いしたい」「自分の家族の治療をお願いできないか」と言われ、治療を行うことも少なくありませんね(笑)。患者さんはもちろん、厳しい目を持った方たちにも信頼されていると思うと、本当に嬉しくなります。

プロフィール

プロフィールのぶしま矯正歯科/理事長兼院長/延島 ひろみ
日本矯正歯科学会 理事

東京歯科大学卒業
博士(歯学) DDS, Ph.D
日本矯正歯科学会専門医
日本矯正歯科学会認定医

世界矯正歯科連盟(WFO)会員
アメリカ矯正歯科医会 会員
日本臨床矯正歯科医会 会員
日本成人矯正歯科学会 会員
Bioprogressive Study Club 会員
日本口蓋裂学会 会員
日本歯科審美学会 会員
東京矯正歯科学会 会員
日本歯科医師会 会員
埼玉県歯科医師会 会員
蕨戸田歯科医師会 会員
蕨市立西小学校 校医


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